ススメ-情報局-

人気の「ホワイトプラン」「Wホワイト」から攻勢に出るソフトバンク。
強みは「ホワイトプラン」「Wホワイト」加入で他社への通話も半額になる点。

「ホワイトプラン」＆「Wホワイト」について。
ホワイトプラン(980円/月）　

無料になること

ソフトバンク携帯電話宛への1時〜21時までの国内通話。 ソフトバンク携帯電話へのメール。

有料なこと

ソフトバンクの携帯電話宛へ21時〜1時までは21円／30秒。 ソフトバンク携帯電話以外とのメール。 その他。（他社との通話、TVコール、パケット通信等）

Wホワイト(980円/月）加入で・・
上記に加えて・・
ソフトバンクの携帯電話宛へ21時〜1時までの国内通話半額。
ソフトバンクの携帯電話以外との国内通話半額。

更に「ホワイト家族24（無料/月）」加入で・・
ホワイト家族24に加入している携帯電話から家族への国内通話が24時間無料。

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オレンジプランについて。

オレンジプランはauユーザー向けの、MNPの為のプラン。

オレンジプラン（W)はauの「CDMA 1× WIN用プラン」の各プランから、全て210円（税込み）引きのプラン。

また、オレンジプラン（X)はauの「CDMA 1×用プラン」の各プランから、全て210円（税込み）引きのプラン。

これを見て分かるように、全てauユーザーを取り込むためのプランである。

「auの料金プランについて」へ

ブループランについて。

オレンジプラン同様、ドコモユーザー向けのプラン。

ブループランは、ドコモの料金プランから全て210円（税込み）引きのプラン。

「ドコモの料金プランについて」へ

ただし各プランが、ドコモ、au　の基本使用料から210円引きだからといって、 月の利用料金が安いとは限らないことに注意したい。
詳しくは「SoftBankの料金プランって本当に安いの？」へ。

ゴールドプランについて。
ゴールドプランとは、月額9,600円で以下のことが行えるプラン。

ソフトバンク携帯電話宛へ1時〜21時までは国内通話無料。
ソフトバンクの携帯電話宛へ21時〜1時までは最大200分/月が無料。超過分は21円(税込)/30秒
ソフトバンク携帯電話へのメール無料。

注意すべき有料なこと

他社との国内通話は、時間帯問わず21円(税込)/30秒。
他社とのメール。

割引はゴールドプラン継続割引/家族割引 で、

1年目-37％。そこから、-3％、-4％、-3％、-4％を繰り返す。

10年目68%まで続く。

ラストは11年目の-70%。これを過ぎると一律 2880円/月(-70%) となる。

パケット割引サービスについて。
パケットし放題

月額980円（税込1,029円）〜4,200円（税込4,410円）のメール、ウェブ定額プラン。

0.084円/1パケットで12,250パケット（1,029円）までは1,029円円。

それ以降は使った分だけ。ただし52,500パケット（4,200円）以上は一定料金。

- - -⇒12,250パケットまで（1,029円）

- - - 使用分だけ加算（1パケット/0.084円)- -

- - - -⇒52,500パケット（4,200円）到達！

- - -どんなに使っても4,200円 - - -

他に

PCサイトプラウザを利用した月だけ、〜5,700円（税込5,985円）まで上限が増える。
PCサイトダイレクト（X01HT等のみ）〜9,800円（税込10,290円）まで上限が増える。
これは自動的に行われる。
注：全てのプランに対応。


その他のパケット定額について。

ソフトバンクの「ブルー、オレンジ」プランは上記の「パケットし放題」にも入れるが、

それぞれが対抗しているキャリア（ブルー⇒ドコモ、オレンジ⇒au）と同じパケット割引サービスがつかえる。

詳しくは「ドコモの料金プランについて」「auの料金プランについて」で。